○医学部体育会part2

医学部体育会part2

こんにちはV12です。ここ最近は夏も早々と終わり寒さが本格的になっていますね。
大学生も期末試験の時期が近づいて忙しくなっているんではないでしょうか。

医学部生は常にテストなので何も感じてないですよね!笑

さて前回の続きになりますが
Part1では一年生が考えさせる暇なく入部させられたことを話しましたね。

そしてそこで一年生に待ち構えている事というのは、まぁまぁな上下関係の厳しさです。

前時代的な感じもしますが医療界ではこれによる支配力は依然として強力です。

勉強のみが評価尺度として生きてきた一年生はここで

理不尽とも思える教育を受けることがあります。(最近は少ないかな)

例えば部活の雑用を押し付けられたり、お酒注がされたり、何かと細かいことで凄く怒られたりと

高校生では体験しなかったことが待ち受けています。

ここで結構嫌になってしまって辞めてしまう部員も多いのが現状で

ここ最近ではむしろ先輩が一年生を気遣って丁寧に接してあげている所も多いそうです。(なんか入局と似ていますね笑)

そもそもなぜこれほど医療界、特に医師の業界に上下関係が蔓延っているのかというと日本の医師というのは、元来は職人業で師弟関係が始まりだったことに要因があるそうですね。

ものすごくざっくばらんに、そして不正確に言うと

医師の試験制度が施行されたのは明治8年からでそれまでは自分が医師と名乗れば医師になれた時代でした。

そのためその医師がどれほど信頼の置ける医師であるかというのは世間的に名医といわれる人との師弟関係を明示するということしかなかったのです。

と言うことでそこから始まった師弟制は今でも上下関係という形で残っています。

さて、死ぬほど努力して入学した(最近は裏口入学が流行りですが笑)ところに

理不尽なことまで受けて部活入る必要あんのかよ!と考えると思いますが

一応、自分が考えた中での功罪(メリット・デメリット)をあげてみました。

メリットは粘り強さがつくということでしょうか。上から凄く物言いされてもうまくやっていく精神が身につくかもしれません。

自分をマイナスに働かせる作用に対して強くなるのかもしれませんね。

デメリットは視野が狭くなりがちなことかもしれません。どうしても六年間部活だけに身を置いてしまうと単一的な人間関係が形成されてしまいがちです。

そうなると自分の中での常識が世間的な常識とややずれてしまう恐れがあるかもしれません。

医師が社会常識がないと言われるのはここに所以があるのかもしれませんね。

ということで今回のpart2は以上にしたいと思います。

次回のpart3はこれからの医学部体育会の流れに関してですね。

じゃあ、それでは。

Follow me!

○医学部体育会part2” に対して1件のコメントがあります。

コメントを残す