○インフルエンザの新薬:ゾフルーザ ~その凄さについて~

こんにちはV12です!

1月の下旬という時期は

中学・高校受験生は入試期間真っ只中であり、、

大学受験生は週末にセンター試験があり、、

大学生は期末試験があり、、

自分たちはCBTがあり、、、

と試験が多い時期とは思います。

 

そんな時期に大敵なのがインフルエンザ、、、

これに罹ると勉強時間もロクに確保できずにテストに支障が出ますよね、、、

 

しかし、今年はインフルに対する画期的な新薬が登場し効果を発揮しているそうです!

今回はその新薬  ゾフルーザ(学名:バロキサビルマルボキシル)  について紹介したいと思います!

 

〜注意〜

!!!この記事はわかりやすさに重点をおいています!!!

参考にした記事を以下に掲載しますので、より詳しく知りたい方は以下を参照して下さい。

 

 

[準備] 〜インフルってどうやって増えるの??〜

 

まず、インフルの薬というのはウィルスの増殖を止めることで効果を発揮しています。

そのため、薬の理解をするにはまずインフルエンザウィルスがどのようにして増えていくのかを理解する必要があります。

初歩的なことから話すと全てのウィルスというのは細胞を乗っ取り、増えていきますね。

乗っ取られた細胞は本来の仕事ができなくなり、ただウィルスを増やすことだけを行うようになります。

まるでゾンビみたいで恐ろしいですよね、、

そしてインフルのウィルスというのは下の図のようにして増えていきます。

段階的に説明すると

(step1):細胞表面の手かがりを見つけてそれに捕まり、細胞の中に侵入

→ここで細胞の乗っ取りを行います

 

(step2):ウィルスの設計図を細胞に渡してそれだけを作らせる

→これにより細胞がゾンビ化します

 

(step3):自分のクローンをたくさん作って細胞の外に放出

→放出されたウィルスは新たに乗っ取る細胞を見つけにいきます

 

この三段階でインフルエンザウィルスは増えていくわけですね!

それではこれを前提として従来薬と新薬の比較をしていきましょう!

 

従来薬:step3を止める

皆さんもご存知のタミフルやリレンザはstep3を止める薬でした。

インフルのウィルスというのは細胞から外に出るときに、step1で掴んだ取っ掛かりから

離れる必要があるのですが、この取っ掛かりを酵素を使って切ります。

この酵素を止めることで細胞からウィルスから出ていくのを防いで症状を軽くしていたのでした!

新薬:step2を止める

それでは新薬のゾフルーザですが、これは作用するポイントが違います!

ゾフルーザはstep2に効きます!

すなわち、細胞が乗っ取られてウィルスを大量生産することを止めるということです!

これにより症状を抑えて早く治るように作用しているのです!

 

以上が期待の新薬ゾフルーザについての紹介でした!

しかし、まだ新薬ということもあり副作用が出揃っていないことが考えられます!

過信せずに使っていくことが良さそうですね。

 

それでは!

 

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