○風疹について知っておくと良いこと

みなさん、こんにちは!V12です!

ようやく、CBTの方が終わりました!!(出来はアレでしたが、、、、、)

そして、ここからterulu記事も更新再開です!

またイベントも3月に企画があるとのことらしいのでご期待ください!

 

前回のヘルスケアITについての続きを書こうと思っていたのですが

まだ内容がまとまってなかったので次の機会にしたいと思います!

 

代わりに今回は風疹という疾患について紹介したいと思います!

 

!!!注意!!!

本記事はわかりやすさに重点を置いて記載してあります。

より正確な情報を知りたい方は以下に本記事の参考ページを載せましたので合わせてご参照下さい。

  1. 厚生労働省HP:https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/
  2. 日本皮膚科学会HP:https://www.dermatol.or.jp/qa/qa40/q11.html
  3. 国立感染研究所HP:https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ha/rubella.html

 

 

風疹とは?

まず、この病気がどんなものなのか説明します。

国立感染研究所にによると

風疹(rubella)は、発熱、発疹、リンパ節腫脹を特徴とするウイルス性発疹症です。

とあります。

(風疹ウィルスの電子顕微鏡写真 国立感染研究所HPより)

発疹というのは皮膚にできる吹き出物や水泡のことを指しますね。

そしてウィルスによる感染症とのことで基本的には対症療法しかありません。。

感染力については水疱瘡、はしか、ノロウィルスには劣るもののインフルエンザよりは強いそうです。

 

また発熱発疹リンパ節腫脹というのは臨床的にはよくある症状でこれだけでは診断に至ることは困難だそうで

血液検査の結果を持って確定診断することが一般的だそうです。

 

そしてこの疾患は感染すると数万人に一人の確率で脳炎といった重篤な症状をきたすことはあるものの

それほど致死的な疾患という訳ではないそうです。

 

なぜ予防接種を受ける?

では今まで紹介してきた風疹、致死的な疾患ではないものの定期予防接種に含まれています。

理由としては、もちろん感染拡大を防ぐというものもありますが

次に紹介する「先天性風疹症候群」を予防することにも大きな意義があります。

 

先天性風疹症候群

これは妊娠初期の女性(妊娠16週以前)が風疹に罹るとその胎児に発症する症候群です。

具体的な症状としては心奇形、難聴、白内障が特徴的な三大症状であり、重篤な症状になります。

 

他にも様々な先天症状がありますが流産、脳性麻痺、糖尿病といずれも重篤なものが多いです。

この症候群を避けるためにワクチン予防接種が行われている訳ですね!

 

なんとアメリカではこの風疹ワクチンを接種していないと永住権が取得できないそうですよ!

ワクチン接種することが大切な疾患であることがよくわかりましたね!

流行

この風疹の日本での罹患状況ですが実は五年毎に流行が繰り返されている傾向があります。

これの原因としては予防接種を行わなかった世代の存在が一因として考えられています。

 

予防接種を行わなかったのは

  • 女性さえ感染しなければ良いという理由で男性への接種を行わなかった
  • 予防接種ワクチンに関して重大な健康被害が報告され接種が控えられた

という2つが理由です、、

特に1つ目は公衆衛生学的な視点からは国の失敗として捉えられているそうです。。

 

そしてこの2018~2019年、現在は流行の年として注意喚起がなされています。

実際に昨日付けのニュースとして先天性風疹症候群の症例が報告されたそうです。

↓ソース↓

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6312272

 

このようなことを防ぐには妊婦の方の感染予防だけではなく周辺者の予防も必要ということだそうです。

 

以上になります!

みなさんも風疹だけでなく風邪を引かないよう、うがい手洗いの徹底をしていきましょうね!

それでは!

 

Follow me!

コメントを残す