○今日は国試!!医者の免許っていつから??

こんばんはV12です!

実は今日は、、医学部の最終的なゴールである医師国家試験の1日目です!

 

この医師国家試験に合格すれば晴れて医師免許を取得することができるわけですが。。。

今回はこの医師免許の成り立ちについて紹介します!

医師国家試験の以前の医師

これについては過去の記事(https://terulu-jp.com/2018/11/01/taikukai2/)で紹介している通り、江戸時代では徒弟制であった医師が

1870年代から明治政府より免許制とされ、試験を受けることが義務付けられたわけですね!

 

第1回医師国家試験

今回の医師国家試験は第113回となりますが意外なことに第1回は1946年と戦後直後に行われています!

意外と歴史が浅いですが、それ以前の疑問として年数と試験の回数が合わない、、、

そうです。実は1984年まで医師国家試験は春秋の年二回行われていたのでした!!

これはびっくりですね~~

 

変遷を辿る試験制度

この医師国家試験、第1回から今回まで幾度か試験制度の変更がなされています。

大きな変更点としては先ほど紹介した年1回への変更もそうですが、他にも

  • 出題科目が「部分的」から「全て」に変更
  • 試験日程が3日間になり、更に現在は2日間になる
  • 試験日程が3月から2月へ早められる
  • 英語を取り入れた問題が出題される

などなどです!

いずれも時代の変化に応じて変化していることが感じられますね!!

 

合格率の遷移

医師国家試験、合格率が90%付近なのでしばしば司法試験と比較されて容易であるとか批判されてしまうこともありますが、、

そもそも受験者の母集団が異なっていてどこの医学部も基本的には合格する見込みのある学生のみしか受けさせていない(つまり合格の見込みの無い者は留年させたりしている)ため、このようになっているわけです。。

しかし、過去の医師国家試験の合格率を見ると意外なことがわかりますね。

合格率が軒並み90%台であると言われているのは実は1990年代中盤あたりからの話でそれよりも前を辿ってみると

なんと1980年代初頭は合格率が70%をきっている年さえあります!

(また、2000年初期にも一度、大きなノッチがありますね)

一体、何があったのでしょうか、、おそらく確固とした理由はあるのでしょうが

大先輩の先生に伺える機会があれば聞いてみます。。

 

それでは今回は短いですが以上になります!!

そしてこんなサイトを閲覧している余裕はないでしょうが皆さんの国家試験の合格を祈願しています!!

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