○医療訴訟 ~データを見てみる~

こんにちはV12です!

春の陽気も出てきて、ようやく寒い冬が終わりそうだなと感じている日々です。

今日は医療訴訟について書いていきたいと思います!

そもそも、なぜこの記事を書こうかと思ったかというと

術後せん妄でわいせつな行為をされたとして医師が逮捕された事件での無罪判決が下されたからです。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2019022000751&g=soc

このニュースを知っている方は多いと思いますし、そもそもこの事件自体も2年ほど前に

一度、報道されてますので判決が気になっていた方もいらっしゃったと思います。

という経緯で

医師になる身として他人事ではないので医療訴訟について調べてみました!

参照元:http://www.chugaiigaku.jp/upfile/browse/browse1651.pdf

医療訴訟に至る件数

日本での医療訴訟の件数は以下のグラフを見てもらうと

年間横ばいでおよそ1000件前後あります。

ニュースになるのは重大な医療事故が多いため、医療訴訟自体はもっとたくさん起きているわけですね!

また、弁護士も過去の判例から医療裁判は勝利しやすい案件と捉えている人もいるとの指摘がされていて

それがこの年間1000件の医療訴訟に至っている可能性があるそうです。

訴えられやすい診療科

それでは、医療訴訟の多い診療科はどこなのでしょうか??

一般には産婦人科が多いのではないかと言われてますが

ここで2013年度の診療科別での医療訴訟件数を見ていきましょう。

こうみると産婦人科よりも外科や内科の方が多いですね。

もちろん、受診者数も多いので当然といえば当然ですね。

また、昔は出生児が脳性麻痺になった場合、訴訟をすれば勝てるという噂があったらしく

産婦人科はこれでも少し減少した方だそうですね。

 

それでは簡単ですが以上になります!!

医療裁判、、医学生として他人事ではないので

しっかり患者さんとの信頼関係を気づいた診療をできるようになりたいですね!

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